深澤孝史の日記

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越後妻有民俗泊物館ウェブサイトオープン

越後妻有民俗泊物館のウェブ サイトが公開されました!!
越後妻有民俗泊物館
とくいの銀行webでいつもお世話になっている
超敏腕ウェブデザイナー井出はるかさんに今回もお願いしました。
今回も、本格的で実在しそうな感じでつくってくれました。
みんぱくは、越後妻有の芸術祭で単に作品を見にいくというだけでなく、
もう一歩、地域に踏み込めるきっかけとしてまず考えてみました。
近代化以前から脈々と続く雪と戦ってきた集落の暮らしに
直接関わらせてもらいながら、
個人の営みを見つめることを通して、
都市と地方の関係だったり、
歴史と制度の変遷からの暮らしの変化だったり
中心市街地と集落の関係だったりを
見つめていけたらと思っています。
ご興味がある方は
ぜひみんぱく研究員としてご応募してみてくださいー。
ご興味ありそうな方にも教えてあげてみてくださいー。
みんぱく研究員以外にも随時、運営のための泊物館職員を募集しております。
しかし、いったいどんなものなのかというのは、みんぱく研究員の方だったり、職員の方(でてきてくれるかな?)だったり、会期中にもどんどん考えがかわっていくような気がします。開館しながらも考える場所になったらいいなあと思います。
いったい泊物館ってなんなんだ??

越後妻有民俗泊物館の準備

越後妻有大地の芸術祭のリサーチのため、今回は長めに一週間滞在しておりました。(芸術祭は7月からです)
僕のプロジェクトのタイトルは
「越後妻有民俗泊物館 echigo-tsumari homestay museum」
略して民泊(みんぱく)

中心市街地に新たにできる施設の2階で基本展示が行われるのですが、
街なかを中心と捉えるのではなく、里山それぞれのお宅を中心と捉え、
そこに民泊をさせてもらいながら調査し、その家のものや、エピソードをお借りし、保存していくことで市街地の泊物館を充実させていくというものです。

おそらく5月以降には民泊の募集をするので、もし条件が合致する方がいましたらご応募してみてください。
また泊物館を一緒に準備、運営する人も募集しておりますので
(多分基本ボランティアだったと思います、すいません。)
よかったらおっしゃってください、試しのトライアル民泊を4月以降ポツポツとしていきたいと思います。

今回はなんか気負ってしまっているのか(汗)
最終的なアウトプットがまだまだ全然まとまらないのですが、
もういつもどおりやりながらずっと考え続けるしかないですねー。
スタッフの方々には迷惑おかけします。。

それぞれのお宅には、当たり前だけど本当にいろいろなエピソードや知恵がたくさんあって、それはもう記憶の中だけでなくなってしまったもの、なくなったけど復活させようとしているもの、土地との暮らしと密接につながっているもの、過酷な豪雪地帯で生きのびる知恵、抜群においしい保存食、極私的な物語、様々な災害、時代に翻弄されたもの、近代化で消えゆくもの、家族とのこと。
そうしたものごとをどう資料としてどう保存していくかその方法をいろいろ模索していく場所になるのかなー。
住んでいる方にとってもなにかしら還元できることも考えていきたいです。


写真は最終滞在日にお邪魔したお宅で、なんと個人所有の縄文土器を床の間に飾って花器にしている80代の方です!お昼もご馳走になってしまいました、多謝!!!!

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10.22 札幌ー富士

札幌国際芸術祭2014の「とくいの銀行 札幌」というプロジェクトが一応一段落しました、という報告?の文であります。
メモ帖に書いたら書いたでアホみたいに長くなったので、それはそのまま自分のメモにすることにします。
今回も本当に沢山の人にお世話になりながら、お世話もしながら笑
なんとか形に?なったと思います。
札幌支店は、いくつか「参加」の入り口を用意したつもりで、僕の耳に入る限りでは笑、複雑な設定のわりに概ね好評でよかったです。
今回はほんとうに考えることがつきない機会を頂けて、それは今も続いていて、かかわったり、準備してきた全ての人に感謝申し上げます。ありがとうございます!
なので本当は、「概ね好評でよかったです」で、あーよかったなと思って安心して思考停止しているわけではないのですが。。。
でも、きっとこれだからいろいろやめられないのであろうな。。。
とりあえず何も手をつけてないけど・・・まとめの本をつくりたいと思いますー
いやはやこれからも、なにかとよろしくお願いします!

そしてそして、
11月7日からはじまる富士の山ビエンナーレに、谷竜一さんと共同制作という形で出展します。
谷君は今年はリサーチで札幌支店にきていたのですが、結局また演劇をつくってもらいまして、「札幌国際芸術祭2159」という竜子のための演劇作品なのですが、演劇当日、肝心のひきだした竜子は課題がおわらないといってこないは、家出してなぜか銀行の入り口でスープをつくりだす人もいるはで、ドキドキのイベントだったのですが、あいかわらず、僕としては本当にいい演劇で、たまねぎ音頭を郷土記念館で踊ることもできたし、カモと馬も結婚できたし、なにより、これから芸術祭終わるっていうのにさいごに72日間がんばるぞー!って叫ぶし、本人は2度やればなんでも感動するっていうけど、さすがにこれはかなりキレてる演出ですごいよかったのですが、僕自身も2回目の司会進行で異様にうまくなっててそれに個人的にはどんびきしたというか、それ自体も山口と札幌のメタファーになってんなーとか思ったり。。。

とかなり脱線しましたが、その続編というわけではまったくないのですが
「庵原市国際芸術祭2014」
というタイトルの作品?を共同制作します。
今回はスマートフォンアプリを開発して、プロジェクトを実現させようとしていて、そのプログラマーにプリオリスさんに協力をしてもらっております。http://www.prioris.org/about/
プリオリスさんは、札幌支店のコンピューター永井君が一目置く、大学生と高校生のユニットでこの前打ち合わせをしたのですが、普通に天才でした。(デジタルネイティブってすごい)
高校生が受験ということで、スマホアプリになるのは会期に間に合わなそうですが笑
ブラウザ上では動くとのことなので、しくみ自体は7日には間に合うのではないかという試算です。。。間に合わなかったらごめんなさい。
架空の都市でおこなう国際芸術祭に是非参加してみてください。
詳しい情報は近日公開〜
http://fujinoyama-biennale.com

TOKUINOBANK SAPPORO

この夏、札幌国際芸術祭2014に「とくいの銀行 札幌」で参加します。
とくいの銀行札幌支店プレオープンちらし

会期は7月19日から9月28日ですが、どうしても前準備に銀行は時間がかかるので5月31日から滞在して開店準備をはじめていきます。
とくいの銀行も2011年にゆるゆるとはじめて、気づけば4年目に突入で、
取手の井野団地、浜松の旧鴨江別館、山口のななつぼし商店街、富山のまちなかとくいの銀行(松井さんが独自に立ち上げた!)、そして今度は札幌です。
山口のななつぼし商店街支店を見てもらって招聘してもらっていて、2年連続芸術祭での参加ということで、いっそななつぼし商店街の続編として企画してみました。(なんだそりゃ!)
2013年7月、谷竜一さんの「演劇サポート」のとくいがひきだされて、とくいの銀行のドキュメント劇中劇ともいえる「演劇:200年後のななつぼし商店街」が山口の支店の閉店直前に開催され、鴨になった頭取を助けるために、みんなでタイムスリップしながら過去や未来のひきだしイベントを訪れ、大切なものをみつけにいき、全て集め何故かガンダムが完成するが、結局頭取はもとには戻らずに浜松に帰っていくというストーリー…
だったのですが、
その頭取は浜松に戻るつもりが、なぜか1869年の札幌に降り立ってしまい、現代に戻るために、開拓期にとくいの銀行を開業し、とくいを集めはじめるのであった・・・
「とくいの銀行 札幌支店 since1869」 と、
過去のとくいをどのように使ったか、はたしてどうやって頭取は現代に戻ったのかという資料が収集、保存、公開されている
「札幌市開開拓資料館」を運営する
というほとんどの人が設定についていけないであろう
プロジェクトをやります!!!!!!!
そんなわけのわからない方向へとひたむきにすすんでいく銀行ですが、
先日札幌のボランティア説明会にskype参加で呼びかけさせてもらったのですが、銀行員に興味を持ってくれた方が何人もいらしてくれ、
女子高生が学校にATMをおきたい!?だとか
ちょとくも20件ほどすでに集まっているらしい??
とのことなので、
なんとか彼らをポカーンとさせないように。。。か
思いっきりポカーンとさせるようにか、、、わかりませんが、
がんばっていこうと思います。
札幌のみなさん、なんかしたいという方は是非お声かけください〜
http://www.sapporo-internationalartfestival.jp/artists

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深澤孝史 

Author:深澤孝史 
美術家です。
いろいろやります。
fumithus(@)yahoo.co.jp

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