深澤孝史の日記

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第1回 場所の芸術祭

場所の芸術祭、
スケッチストーリーは昨日なんとなくやりきっちゃった気がしたので

また鴨江別館でやった、プランの壁画をやることにしました。

「団地対抗綱引き大会」
「団地リレー」
「妊娠釜女」
「主婦ギドラ」
「メカくじら」
「死んだ後プレゼント」
・・・

ほかにも

めでたバンドに参加したり
片岡さんのバンドに飛び入りしたり、

打ち上げも楽しかったっぜ。

画像はまた今度。

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第1回場所の芸術祭

再び、浜松のイベントに飛び入り参加します。
僕は今回、「スケッチストーリー」というのを展開して「街路の読み聴かせ」みたいなことを
しようと考えています。
詳細は以下
http://homepage2.nifty.com/lets-arsnova/

ちらしはこちら

静岡駅

「静岡駅」JR静岡駅 2008 3/19 PM 9:30
静岡駅som

「あそこに立っている男が『出口』です」
「柱の手前をご覧下さい。『出口』です」
頭が女で首がエスカレーターで胴が自動券売機で足おじさんの不思議な生き物が声色を変えて2回同じ内容を別の角度で説明しました。
「改札機を通ると出口ではありません。ご注意下さい」
と不思議な生き物は携帯電話を右手に持っている男に注意を呼びかけました。
「そんなの嘘に決まってらあ。あんなメガネのおっさんのいったいどこから出ればいいんてんだい!」
携帯男は改札を抜けて自分の信じる出口を目指します。私の忠告を無視して!
静岡駅2som

携帯男の一般的な認識が『出口』のプライドを傷つけました。
「出口を出ないとはなんて無礼な奴だ!なんていうか!そっちは罠だ!」
携帯男は心の中で、まだそんなこといってやがるとののしりながら、改札を通り抜けました。
監視カメラはその様子を一部始終録画していましたので、もう男は言い逃れできません。
『出口』の罠は巧妙です。携帯男は自分自身が気づかないうちに携帯されていました。ギャルの携帯に姿を変えられていました。(ミニスカートで文字通りの太ももが出ているギャルの携帯です)
この男のように罠にかかってしまったあわれな者たちが、この罠の中にはたくさん取り残されています。その中の班長的な存在が「STYゲートボーラー」です。
「STYゲートボーラー」は恋をしています。気になるそのお相手は「あっちこっち看板娘」。名は体を表すこの世界ですから、娘の心もあっちこっちです。
そしてなんと今日は罠から十年に一度新幹線が発車する日です。みんな久しぶりに罠から出られると思って浮き足だっています。娘の心もあっちこっちです。携帯男は新幹線発車の事実を知りません。(新人ですから)男が新幹線に乗るのはまた十年先のお話です。




今回は、高杉悦生とのスケッチストーリー。

赤いダイアリー

「赤いダイアリー」gallery sensenci 2008 3/19 
赤いダイアリーSOM

私の赤いダイアリーはかいたものが消しゴムになるの。
今は椅子とペンキとゴザをかいたわ。
みんな消しゴムになったわ。

壁塗り2日目

19日は壁塗り二日目。
朝、妙ちゃんがドライカレーのおにぎりをつくってくれてきて食べた。
おいしかった!

昼過ぎには終わり、久しぶりに静岡観光?といってもぶらぶら雨の中歩いただけですが。
1年ぶりに「イタリア軒」というラーメン屋にいく。うまいねイタリア軒!

夜は富士の悦生のうちに宿泊。
たまたま富士にいた先輩の奥中さんも合流。

トマトのお酒を飲みました。




携帯電話と口が拡声器の女

「携帯電話と口が拡声器の女」 JR身延線 富士宮駅 2008 3/18 AM 11:50
携帯電話と口が拡声器の女som


彼女は自分の口に劣等感を抱いています。何故なら、彼女の口は生まれつき拡声器とチューブでつながっているからです。拡声器の音量は駅のホーム全体に行き渡るくらい大きいです。
だからといって電源を切ると、声を発せなくなってしまいます。
だから彼女は携帯電話のメールを主な会話の手段として使っています。他の人はどうだか知りません。

apartment train

「apartment train」  JR身延線 寄畑駅 2008 3/18 AM 10:50
apartment trainsam

「家賃は距離によって変わりますが、まあそれでも光熱費込みが売りでして、窓からの景色も変わりますしね。」
車掌の大家がいいました。
ドア寄りの席にもたれかかっている初老の女性は、眠りにつきながらも次の住まいはここにしようと決めました。女性は思います。
「あの家にいると、変わらない周りの景色が知らず知らずのうちに私をどんどん取り囲んでいってしまうわ。だから私は動き続けるアパートメントトレインに住むことにするわ。」
はたして女性の理想とアパートメントトレインの環境は一致するのでしょうか。

誕生日 去年 今年

3月18日は、誕生日。

去年は、この時期gallery sensenciで2人展をやっており、
自分の誕生日(正確にはその前日)ということで
自分の人形を操り、自分を殺して、自分を生むというパフォーマンス?を行った。自分の誕生日をもう一人の自分を生んで祝うなんて素敵でしょ!
jibu1.jpg

その名も「じぶんらく」。

今年の誕生日も、身延線にことこと揺られて静岡GALLERY SENSENCIへ。
今年はじぶんらくのためではなく、SENSENCIの恵子さんに呼ばれて、ギャラリーの壁を白くする作業をしました。

4月末からはじまる個展のためです。
といっても僕のじゃなくて、後輩の中村妙ちゃんの個展です。
妙ちゃんは白い絵をたくさん描く作家で、妙ちゃん自身も白いです。

静岡の人や、静岡に行く人(土日のみ開廊)は必見です。ちゃんとみないと見えませんし。

そんなこんなで、この日は僕と悦生と妙ちゃんの3人でわきあいあいと壁塗りにいそしみました。

夜は、静岡に住むアーティストの森妙子さんと森さんの妹がやってこられて、
みんなで夕食を食べつつ、僕のひそやかな誕生会を開いてくれました。
僕がようかんのパフォーマンス?をやるからわざわざちらし寿司をのりで真っ黒にして
「はい、ようかん!」と差し出されました。
さすがに反応に困りましたが、おいしかったです。

1日で壁塗りが終わらなかったので、明日も壁塗りです。
というわけでSENSENCIに泊めさせてもらいました。

あ、そういえば、母校の卒展にもいきましたよー。毛糸のオセロがかわいかった。

あとあと、先日の鴨江別館のアートフォーラムでお知り合いになった写真家の青木さん(同じ誕生日)に塗り絵な似顔絵を送りました。





スケッチストーリー

手の犬3/17 pm6:30 甲府 マクドナルド店内tenoinu_20080318024756.jpg

私の手は食べたものをすぐ吐きます。しかも私の手は半分犬です。足が3本の犬です。今日も仕事の待ち時間に立ち寄った喫茶店で、私の手の犬は食べたものを嘔吐しました。「大丈夫?今日はどうしたの?」私はス・ナムラに訊きました。言い忘れましたがス・ナムラとは私の手の犬の名前です。「あの女見ろよ、顔全部目だよ。気持ち悪いよ。」ファニは自分が手の犬であることを差し置いて、顔が目の人を気持ち悪がっていたのでした。(ス・ナムラという名前はしっくりこないのでやめました。)私は見たものをすぐに気持ち悪いという自分の手の犬のことをものすごく大事に思っている。そりゃあ右手が犬だなんてすごく不便だし、吐いたものの片付けとかも大変だけどファニのことをやはりものすごく大事に思っている。そういうことを言いたい気分になっています。

13回忌

今日は父親の13回忌でした。
近い親族だけで、ひっそりと。
お墓とお寺のあるのは大月市。

12歳のときに親父が死んで、今度、24だから、ちょうど半分半分。
早いなー。

そういえば今日、いとこの嫁さんも同じ誕生日だと発覚。

大月までいくのに家からだいたい高速をつかって40分くらいなのですが、
何故か、いつも帰ってくると時差ぼけのような感覚におそわれます。


あと最近塗り絵にはまってます。


帰ってきて・・・

昨日からだんだん風邪が悪化して、今日は1日寝てました。

acdのメンバーでアクセの江渕さんと電話したぞ。
なんだかとっても面白いこと考えていて、ドキドキ。
ちょっと元気がでてきた。

えぶちさんの真摯にアクセと向き合っている姿勢は
尊敬のまなざしですたい。


鴨江別館3月11日 片付け2日目

今日は基本的に荷物を送って帰るだけ。

帰り際に久保田さんと、月末に予定されている「場所の芸術祭」の会場の遠州浜へ行きました。商店街?といっていいのかしら、にあった「藤屋」で昼食。僕の頼んだアナゴフライ定食、すごく美味しかった!ごちそうさまです。

というわけでとりあえず2週間お世話になりました。

鴨江別館3月10日 片付けの日です。

今日は片付けの日。
たくさん片付けました。
DSCN1330.jpg

出品者で写真家の鈴木崇氏の写真を片付けをしている方(おそらく文芸大の先生かな?)
にパンをもらったり、お茶をもらったりしました。ありがたいです。

片岡夫妻がお昼過ぎにきて片付けている部屋をくるっとまわっていきました。
そのあと片岡さんが悦生がつくった鴨江別館の模型を見つけて、買っていってくれました。
とりあえず僕らの鴨江の行く末が見つかってよかった。
それで、そのあとまた一郎太さんの紹介で片岡さんがパフォーマンスカタログを購入。
鈴木さんのお気に入りの「左半身が10秒に1回1tになる」を3回お買い上げ。
そろそろ僕の左半身は限界だー。

しかも数え間違えて4回やっちまったー。サービスです。


片付けもだいたい終わったぞ。
しかし荷物今日遅れなかったのでそれは明日。
明日浜松からようやく家に帰ります。

帰り際、模造紙が一枚あまったので、
「鴨江の思いで」をかいた。
なんとなく適当につなげた鴨江の思いででした。
DSCN1341.jpg

いやはや。

鴨江別館3月9日 最終日です。

今日講演会やシンポジウムと盛りだくさんの日!
でしたが・・・僕は自分のお客さんのお相手で結局どれも一秒も見れませんでした。
けど、そんなの関係なしに、きっと素敵だったことでしょう。
それと、見なかったもう一つの理由は、
6時からの自分達のパフォーマンスのアイデアをなんにも考えてなかったからです。
僕は緊張しいなので、「パフォーマンス」とか「6時から」とかきっちり決められると、
胃酸がいつもより多く分泌されて元気がなくなります。
しかしそんなことはどうでもいいです。

僕の胃酸に関係なく、この日も面白いお客さんがたくさんきてくれました。
以前、「指揮して絵を描く」を一緒にやった近所の中学美術部2年生1人に1年生4人組。
のうちの3人がなんとまた来てくれました!うれしいぜー。
しかも中学生である彼女達が、一応大人である僕らにお菓子の差し入れをくれたりしました。チョコシューのお菓子と、羊羹である僕らに気を利かせてくれて「栗羊羹」と「練り羊羹」を買ってきてくれました。
泣ける話です。

その後、怪我をしているにもかかわらず、大学の一つ上の先輩もやってきて、模造紙を広げてお絵描きをなんとなくはじめました。
一つ上の先輩は画家なので、とっても絵が上手で先輩の友達とともにすらすら絵を描いて
満足して?去っていきました。
中学生達はいつもここにくるとかわいい絵を模索します。

静岡のNPO SOLの代表平山氏も登場
「パフォーマンスカタログ」からのwiiをお買い上げ。wiiかなりおもしろいぜー。
他にも一人自殺を3秒も買っていきました。平山氏はサディストだなあ。

この日はもう一人僕と同じ誕生日の人と知り合いになった!なんかすごいな。

他にも宇宙エレベータについて思いを馳せるナノ子や、いつもいつも僕らが死なないようにと見守って下さってるGALLERY SENSENCIの柴田夫妻がいらっしゃいました。

最終日ということもあって金メダルも大量大量、悦生はいったいいくつ
金メダルをあげたんだ?写真はMO!金メダルの片岡さん。堂々としていらしゃる!
DSCN1220.jpg

6時からのパフォーマンスの内容は結局ぎりぎりまで全くしっくりこず
このままいくのかと思いきや・・・

その30分前に僕らのファンのトモヒロ(今回だけで3回目!)
とトモヒロのお母さんがきてくれてて
わざわざトモヒロのお母さんは、ものすごくうまそうな羊羹を買ってきてくれた。ありがとうございます!!

そんでもって、、トモヒロと人形をつかって遊んでいたら、
トモヒロが急に、
「あなたが落としたのは、この100円の羊羹か、それとも1500円の羊羹か」
と泉のなかに斧を落とす話の羊羹バージョンを演じはじめ、僕もそれにのって、
叫びあっていたら面白くなったので、

6時からはトモヒロと一緒に「泉に落とした羊羹問答」をやることにしました。

いつも羊羹の時は、黒い作務衣を着るんですが、今回はじめて私服でやりました。
なんとなくそのほうが合ってるなと思って。
えつおは、作務衣を着て、拍子木をかんかん。

トモヒロはなかなか素敵に泉のかみさまをやってくれて、すげーなと感心してしまった!
羊羹のパフォーマンスは遊びとして考えるとすごくいいな、とトモヒロに教わりました。
たしかにそうだよなー。
そのあと、
パフォーマンスカタログを公開して、パフォーマンスの販売を行う。

このときは、「ドストエフスキー」「ツルゲーネフ」「ライバルになる」が売れたのかな。
「ライバルになる」は破格の3000円で販売。


「ライバルになる」を買って頂いたのは画家の乾久子さん。

僕は3000円を受け取って乾さんのライバルになりました。
それでライバルになったので、ライバルからお金を受け取るなんて
僕は馬鹿にされてると思い、3000円をすぐに突き返してやりました。
ライバルから金なんて受け取れるかってんだよ!



「照明の音楽」は鴨江別館がまるで別の空間にとんでいったよう~。
向かいの銀行会館で鑑賞するようになってました。
DSCN1245.jpg

僕はほとんど鴨江別館の方で聴き、後半は鴨江別館の屋上で音楽に合わせて踊りまくってました。
のりのり。

そのあとは、銀行会館で交流会。締めの儀式ですね。
その際にlet's の代表久保田さんに大きい金メダルを授与。
DSCN1280.jpg

僕は、胃が重くてヒルマンの料理を食べれずじまい。

交流会のあとはいろいろ片付けをして、
2次会にいくことになりました。

2次会はおもしろかったな。
胃酸が引いておなかも減って来たのでよかった。
おわりころ、打楽器奏者の正木さんのグレープフルーツ
をかみかみしたり、片岡さんやあきちゃん!と変な遊び。
ちんちんしたり、ぷくぷくしたり、ああ楽しい。
手いたずらして怒られないなんて幸せにもほどがありますね。


といった感じの最終日でした。

鴨江別館3月8日 本番8日目

今日もおもしろかった。

大学の頃の先輩がやってきて、

粘土で溶けとけな人間つくったりして遊んだり、
その先輩は彫塑をずっとやっていた人なんだけど、
最近はずっと粘土を触ってなかったらしく、
ひさびさに僕らの展示?遊び場で
触って、いろんな意味でいきいきして帰っていきました。
とっても素敵な人形会議!!!!!
DSCN1196.jpg


3月4日の日記に詳しいですが、一郎太さんの頭部に隕石を落とす図を
work in portraitとして
なんとなくシリーズ化してみることに。
とりあえず2人目は、一緒に展示している、芸術家奥中章人さん。
奥中さんは、2時間くらいで描けてよかった。こういうのはさくっと仕上げたいぞ。
DSCN1214.jpg


あとオザケンみたいな幼児がきてすごいかわいかった。

今日もいろんな来場者とあそんだりなんだりして

よかった。もう明日最終日だ。

明日は北川フラム氏らの講演があったり、野村幸弘さんの「照明の音楽が」
あったり、楽しみだ。
そういえば僕らも羊羹のパフォーマンスをやります。
「催眠羊羹問答」

あ、あと、画家の鈴木一郎太さんに何回も何回も 僕らの「パフォーマンスカタログ」
からパフォーマンスを買っていただきました。
うれしかったけど、大変だった!

今日は、
「無声応援」「左半身が10秒に1回1トンになる」「夢」「拍手」「wii」「肩ダンス」をお買い上げ。


一郎太さんの頭に隕石をおとす絵も完成したので展示。
DSCN1215.jpg


むむむ!!!
とにかく毎日いろいろやってます。

鴨江別館3月7日 本番7日目

今日は、僕はプランの壁画「プラーンプラン」を進めたいきもちになったので基本的に壁に向かっていました。
更新内容は「肉2008」DSCN1134.jpg
「ぱかぱかする女」DSCN1136.jpg
「催眠羊羹」DSCN1124.jpg

悦生は、画用紙で「鴨江別館」の模型を制作していたものの追い込み。どうやら完成した様子。DSCN1153.jpg


お客さんは、今回いろいろお世話になっている画家の乾久子さんがきました。
僕とくるくるお絵描き。
乾さんの手のスピードと集中力に驚きました。
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帰り際に「プラーンプラン」を再び更新。その名も新作、
「パフォーマンスカタログ」
内容は単純で、パフォーマンスのタイトルと値段だけ書いてあって、お金を払うと
パフォーマンスが見れるというもの。

とりあえずこの日でたパフォーマンスカタログの商品は、

ツルゲーネフ ¥100 (後に10円)
ドストエフスキー ¥100
エアアニマル&鳴き声 ¥50~
肩ダンス ¥30
無声応援 ¥ 2
パシリ+50 時価
エアアニマル+動物の鳴き声 ¥50
反重力に挑戦 1sec¥1
左半身が10秒に一度1トンになる  1回¥10
一人自殺  1sec¥10
はきはき自己紹介をする  ¥1000
あだ名を付けてやる  ¥300
夢  ¥10
名前を一文字にしてあげる  ¥500
今このとき  ¥10
幸せ占い  ¥100
道を聞く ¥50
肩で描く  ¥10
心を開く  ¥30
歯磨き  ¥500
認める  ¥80
アニメ化  ¥50000
拍手  ¥50
角度を決める  ¥100
ライバルになる  ¥3000
小さな箱にはいる ¥30
自分探し ¥10000
きみなぞなぞ  ¥10
プチテロ  ¥70~
wii  ¥10
1日異性券(気持ち)  ¥100



乾さんにも金メダル授与。他とは一線を画した「えか金メダル」

写真家の青木さんもいらっしゃいました。青木さんにも金メダル授与
青木さんはカメラをかまえるとカメラがまるで発達した目玉みたいになる恐ろしい子です。
あと、おどろいたことに青木さんと僕は誕生日が同じでした。素敵です。

鴨江別館3月6日 本番6日目!

今日ははるばる山梨から中学の時の同級生が来てくれた。
せっかくなのでのんびりみんなでくるくる絵本をつくった。
今回はお話部分は全部悦生作。

加藤が悲しむ
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「加藤はサックス奏者でサックスから大根を出すことを得意としている。本人は大根を出すことを良しとしていない(冬野菜特有の寒さに耐えることで生まれるシャキシャキ感を備えているため)が世間からは大根が望まれている(冬野菜特有の寒さに耐えることで生まれるシャキシャキ感を備えているため)ので加藤はひどいジレンマに悩んでいる。」
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「加藤の悲しみは脇に込められている。加藤の悲しみはエンドウ豆の形で現れダイレクトに黄昏れマンの夕暮れでできた体を襲う。黄昏れマンはエンドウ豆を根絶やしにする為涙で海を作る。」
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「新任の担任のマリちゃんはチョコエッグの中身と言えば象であることと、こんこんと言えば狐であることの証明を加藤に伝えるが金管楽器に夢中でありそのために金山の採掘に集中する加藤には届かない。マリちゃんの証明が加藤に伝わらないのはマリちゃんが英語で伝えたからという訳だけではない。」
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「加藤の悲しいエンドウ豆は典型的(ハイネックのスーツを着ているもののタイプ的には十分典型的と言える)地球外知的生命体を呼び寄せてしまう。彼は知的であるが故に加藤の悲しみと彼の存在に関係性がないことを悟っており、無意味に呼び出されたことについて遺憾に感じながらも、つい呼び出しに応えてしまう自分の愚かさについても嫌悪してしまう。加藤の悲しみによって呼び出された彼もやはり悲しい存在と言える。」おしまい

あと木琴テトリスした。
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悦生が ご飯UMA「めっしー」をつくった。
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今日もお客さんと羊羹のDVDを見てまったりすごした。

本日の野外ギャラリー
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夜はレッツの代表の久保田親子と一郎太さんと奥中WORLDさんと僕と悦生とで
台湾料理を食べにいきました。めちゃめちゃうまかったぞー。
幸せです。
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鴨江別館3月5日 本番5日目!

今日は、いきなり新企画の日。
くるくる絵本。
僕が家でオールオーバーな絵がさくっと描けないかなーと思い考えた、まあ誰でも思いつくような手法。紙を何枚か適当に重ねて有る程度描いたら、重ね方を変えてどんどん描きたしていく。そんなやり方で今日は絵本を作りました。
まず一作目。

ゼボンの脂肪
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「ゼボンは誰にも理解してもらうことのできない脂肪のかたまりです。割り切れない数字を割り切れたりします。彼は宇宙握力会議で2位に選ばれるほどの実力者です。(ちなみに1位に選ばれた人の質量はゼボンの数万倍ですから、握力の密度を考えれば、ゼボンは実質的に1位といっても過言ではありません。)そんな優秀なゼボンですが、彼は悲しい現実と向き合わなければなりませんでした。実は、ゼボンは「サムライ癌」に冒されているのです。サムライ癌とは10秒に一度脂肪を刀で切られるような痛みを伴う癌で、今のところ治す手立てはありません。また、サムライ癌はゼボンの脳みそと同じ成分でできている為これはゼボンの生まれ持った性質ともいえるのです。ああ、なんてかわいそうなゼボン。」
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「ネガ犬には旅をする習性があります。旅は犬の心を豊かにします。実はゼボンは10年前までネガ犬に寄生していました。ネガ犬に宿れば、少しは安らぐのではないかと考えたからです。このとき既に病の芽はゼボンに宿っており、ゼボンはサムライ癌が治らないまでもなんとか痛みがひかないかと模索していました。しかしネガ犬とゼボンはそもそも体の構成物質の次元が違うので、ゼボンは犬の豊さを遠目に見ることしかできませんでした。」
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「ネガ犬から飛び出し、空と土について心を馳せるゼボン。そんなときにもゼボンを蝕むサムライ癌はゼボンを容赦なく10秒に一度刀で刺します。サムライ癌の歯車は長時間の運転できしんでいますが、それでも10秒に1度の刺す痛みはグリニッジ天文台より正確です。それは半分若い男が半分年をとるのと同じ仕組みです。」
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「ある外力士が個人的研究でサムライ癌をみたとき(外力士は伝説の顕微鏡を所有していました。)、ラズベリーの、口の中で酸味が広がる感覚が再現されたのを思い出して、はっとしました。ゼボンの脂肪は、鹿男のラズベリーと時空を超えて、存在を共有し合っている!もし、鹿男がラズベリーを残さずたいらげてしまったら・・・外力士はおそろしくなっていてもたってもいられなくなりました。」
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「宇宙握力会議で2位に輝いたゼボンを研究している外力士の頼みということもあって、惑星有精卵理論の重鎮『カエル後光』も駆けつけました。必死に鹿男とのラズベリーの共鳴を阻止するカエル後光。鹿男(その昔ゼボンと宇宙九九の計算対決で敗れ、顔の右半分に火傷を負った。しかしそれは昔のことなので恨んではいない)はラズベリーとゼボンの脂肪との関係性に薄々気づいていました。しかし鹿男にもラズベリーを食べないといけない理由があります。鹿男はラズベリーを食べないと一族が冬を越せないないのです。
しかしラズベリーが全部鹿男に食べられてしまってはゼボンのサムライ癌は「居合い斬り」を覚えてしまいます。そうなるとゼボンは1秒に1回半分に別れてしまいます。もともと1人だったゼボンが1秒に1回細胞分裂のごとく増えしまい、ゼボンの苦しみもそれにともないおそろしいスピードで増えていき、こうなったら最後、世界にとって悲しみの総量が増えてしまいます。」
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「世界の悲しみが増える事と鹿男の冬を越すこととはまったく別次元の話なので、鹿男は世界の危機を頭では理解できますが、納得することはできません。
鹿男にも時間はありません。ついに鹿男はラズベリーを全て食べ尽くしました。
おかげで鹿男は無事冬を越す事ができました。しかしこの瞬間もゼボンの苦しみは数えきれないほど増えつづけているのでした。」



くるくる絵本2作目はアキちゃんと。

まあそれはまた今度。




あ、今日の野外ギャラリーは若男と書道です。
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鴨江別館3月4日 本番4日目・・・

鴨江についたら、となりの展示室の鈴木一郎太さんの絵がばたんばたん落ちるじゃないか。
建物には釘が打てないらしく、どうしても保持できず落ちてしまうらしい。

僕はこの日から一郎太さんの顔に隕石を落とした絵を描き始める。
一郎太さんはホームページを見てもらえればわかると思うけど、
正倉院に隕石を落とす絵を描いたりする。
それを見た僕は、「他人の建物に隕石を落とす前に自分に隕石を落しなさい」
と思い、人形会議の一環とも考えて一郎太さんを描き始めた。

あと京都から友人の「なそ」がきてくれた。
なそなりの視点でいろいろ会話がはずみとっても面白かった。
そんで寸劇「好きな子と嫌いな子」がでてきた。

悦生が9日にやる予定のパフォーマンスのプランを漫画にしはじめた。
まだまだしっくりきませんな~
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昼過ぎ、「対ぐるみ」を制作しようとはじめたころに、睡魔が襲って、そのまま眠りこんでしまう。
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夜は早めに切り上げて、一郎太さんと、お手伝いしにきてくれてるマツナガさんと僕らで、
オーストラリアンバーにビールを一杯飲みにいく。
おかげで、実はちょっと鬱屈していた気分が一気に晴れた。

金メダリストも3人増えたようです。
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本日の野外ギャラリー
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鴨江別館3月3日 本番3日目?

この日は鴨江別館は、休館。

作品の材料を買いにホームセンターにいったり、
シーソーをつくったり。

けっこうゆったり過ごしました。
夜は浜松在住の画家 乾久子さんに呼ばれて、晩ご飯とお風呂をごちそうになりました。

明日からはまた鴨江ですよ~

鴨江別館3月2日 本番2日目

この日もお客さんがたくさんきました。
「プラーンプラン」 もぼちぼち更新。
悦生が人形会議で新しいプランを提案。
「リモコンPK」
テレビがゴールでカメラ内蔵のリモコンでチャンネルを変える。キーパーが赤外線キャッチャーでそれを阻止。

近所の中学校の美術部5人組が遊びにくる。
この子たちとお絵描き遊び。
最終的に、僕が筆をタクトにして、「指揮して絵を描く」といってみんなで同じ筆の動きをして描く。
そのあとテトリストーナメント。彼女達は集団になるとものすごくおそろしい力を発揮する。
かなり満足して帰っていきました。なはは。

大学の後輩もたくさんくる。
来年は卒制らしいので、一緒に卒制を考えてみる。

金メダル、この日もたくさん受賞。

今日の野外展示は「たよりない鼻の象」
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鴨江別館3月1日 本番1日目

今日からお客さんがきます。
といっても僕らがやることは基本的には変わりませんが。

一応初日ということで、僕らのおおまかな展示区分を説明すると

まずプランの壁画の「プラーンプラン」
今後やってみたいプランを考えて、図にして壁に貼っていきます。
僕自身、「絵」というものが描ける気がせず、自分が描いたものを「図」として考えると
納得できるのですごく都合がよい。
「絵」ってそれだけで自立してる気がしておそれおおいぜー。
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この日の壁画の更新は「diving transfer」

部屋に入って右側は「人形会議」のブース。
いろんな人の、自分と自分のずれを人形と見なしてそれを考えるって感じなのかな。
とにかくここはいろいろ考える場です。

左側は、「羊羹の羊羹」
羊羹の木琴、羊羹テトリス、羊羹mp3、 羊羹mac、 羊羹問答DVD 
羊羹関連をまとめた場。

あと、入ってすぐ左に、フリーペーパーをやぶってまるめただけの
「refree」ちゃん。こいつがまさにここまで自由な存在になるとは・・・
DSCN0902.jpg

他にも毎日変わる「野外ギャラリー」
「金メダル授与」等々

とにかくいろいろ楽しくやっていきますよー。

てな感じではじまりまして、この日はお客さんもたくさんきました。

僕らのファンのトモヒロとトモヒロのお母さん
若き芸術家のカップル
この近所で働く女性
等々
この人たちに10の~の人形を制作依頼。
個人的にカップルのつくった「10の思いでの人形」が好きかも。
DSCN0961.jpg

10の思いでは10個思いでを書いてもらって、その思いでたちを頭とか足とか目とかに無理矢理対応させて人形にしてしまうという、ぶっとび人形。

金メダル受賞者も急増。
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なるやもあそびにきた。絵を描いてったと思ったら、さっそうと去っていった。

今日の野外ギャラリーは「段ボール」
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深澤孝史 

Author:深澤孝史 
美術家です。
いろいろやります。
fumithus(@)yahoo.co.jp

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