深澤孝史の日記

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5/31 浜北特別支援学校ws

今月から、レッツの久保田さんと浜北特別支援学校に月1くらい通い、何かします。31日はその第1回目。

とりあえず絵を描いたり、切ったりしながら、子ども、先生、僕ら、その他の人・・・とどうおもしろい関わりをつくれるかしらと考え中・・・




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5/29.30 微分絵本合宿

宮田君が夏に広島市現代美術館でws&展示をするのですが、
そこで展示する微分絵本を合宿してつくりませんかと誘われて、広島、呉で微分絵本合宿をしてきました。

まず初広島なので早めにいってマネージャーのささださんと路面電車にのって、宮島までいき、宮島をまわる。
はじめて牡蠣をたべる。海藻で遊ぶ。鹿もみる。
松山から来た小学生と遊ぶ。絵本も描いてもらう。

宮田君と合流。
原爆ドームや元銀行をみる。
広島市現代美術館の山下さんと合流。広島太郎がいる。カフェで「アートをつまむ」のすごろ句&微分帖をやる。

呉の土肥家にとめていただく。宮田君とアートをつまむの打ちあわせをする。
寝る。

起きて仮面ライダーWとハートキャッチプリキュアを見る。
呉のてつのくじら館にいき、潜水艦の中に入る。大和ミュージアムにいく。
細うどんや軍人カレーや肉じゃがを食べる。

美術館にいく。宮田君は打ち合わせ。僕は都築響一の展示をみて、微分絵本をかく。
お好み焼きの老松で食べる。
新幹線でも絵本をかく。


広島はいろんなところが広かったです。





5/28 すごろ句/昨日の夢

近くを通ったので根洗学園に寄りました。
6月に外で遊ぶ話をしつつ
先生たちと五人ですごろ句をしました。

sugoyume.jpg

「朝に思い出した昨日の夢は空に飛んでいる鳥が落としたごはんのレシピをつくっている素晴らしいシェフの料理を食べたい私は今日つくって食べた夢をみました。」

スタジオcooca見学

レッツの人たちよこやまさんと湘南にある障害のある人の福祉施設、studio cooca に遊びにいきました。

作文して朗読したり、絵を描いたり、不燃ゴミをひろって作品をつくるふたみさんの
不燃ゴミをつかって銃をつくりました。

家に持って帰っていいか聞いたら、
「僕が拾った材料でつくったものだから僕の作品。ただというわけにはいかない。600円が妥当かな」
ということで600円を払って持って帰りました。
maju

ふたみさんの作品なのでふたみさんにタイトルもつけてもらいました。
「魔銃」です。カタカナ名もたくさんあります。

5/26 すごろ句いろいろ

笹田さんが中2の女の子とさっそく「すごろ句」をやってみたら大ヒットだったとのこと。
sugoroku3.jpg
〈真夜中の公園にいきたいんですけどオバケがこわくてひとりじゃいけないのでだいすきな犬のぬいぐるみをおんぶして公園に行くつもりがドアがあけられなくてこまってしまって考えている夢を見ていました。〉

sugoroku2.jpg
〈あめ玉がダンスをしてだんだん小さくなっていくのをそばでミッキーマウスのビデオをみていたちひろちゃんとゆづきちゃんがみつけておかあさんに知らせにいきましょうと話をしていると急にパッとあめ玉がキリンになって走り出したのは一体なんだったかわからない。〉


交互に色を変えると良いのと、それぞれ書いたところをそれぞれが読み合うのも楽しかったみたい。

5/25 微分絵本/すごろ句

笹田さんと、今週末の宮田君の展示の微分絵本広島合宿の準備。
いくつか、予習で微分絵本の最初の4ページ分を描いてみる。
僕が
「スーパー水ボール」(アルスノヴァの子どものビー玉を持つと技がでるという遊びがモチーフ)
「ももたろう」(この前路上演劇祭のまりまりを見て、昔話を微分絵本にしていってもかわいいかもと思ったのがきっかけ)
を描いて、
笹田さんが
「呉とうさん」(呉に住むとある父さんの話)
を描きました。
身近なできごとから、昔話から、現地ネタからいろいろでました。
bibunehonhirosima

その後、「すごろ句」という作文遊びをピンとひらめきました。

紙を広げて「ふりだし」、と「あがり」を決めて、サイコロをふり、
出た目の数だけ、マスを描き、そこに文字をいれていくというのを交互に繰り返して作文するというやりかた。
ささださんとやってみたすごろ句です。
sugoroku
〈とっても臭いと言われ気になってる黄色のシャツを昨日良い天気だったから洗ってみたらすっかり臭いがとれていたよ〉


実は、なかよしじぶん楽(2人が交互に一音ずつ発して1つの文や言葉をつくっていく)を何度かためしてみて、いろいろしっくりこなくて、けっこう困っていて、笹田さんとも何度か試していたら、なかよしじぶん楽の今回の発展版として思いつきました。

一音ずつ交互に音を発して文をつくっていたものが、サイコロの出た目だけ交互に文字を入れていくというものになり、(1つの場合もあれば6つの場合もある)、すごろく盤のくねくね作文としてかわいらしく形に残り、ルールもネーミングもわかりやすいくなり、なにより、アートをつまむ会をきっかけに「なかよしじぶん楽」という眠っていた僕の遊びを宮田くんが再発掘したものを、僕が宮田君のような遊びにリニューアルしたところがなんだかおもしろい。
100527_00337E01_20100527003554.jpg
消しゴムでつくったサイコロもかわいらしい。


こんな感じで思いついたんですが、どうでしょう。

5/23 涼太とやる たけぶんの看板つくり

3月いっぱいでやめたレッツですが、8月?までAAF2010のアートプロジェクトの参加アーティストとして関わっています。

最近、たけし文化センターbunsendoにて、当時特別支援学校高等部1年の涼太と一緒に仕事をしたことをときどき思い出していて、
紙芝居ロボを一緒につくったり、
kamisibai
(紙芝居ロボ制作中)

美術部展の仮設壁を一緒につくったりととても面白かった。
bijutubu
(仮設壁と壁に展示した涼太の作品と僕の作品)

それで土曜日、路上演劇祭で涼太とひさしぶりに話をして、またアルバイトしない?ともちかけたらトントン拍子で話が進み、次の日の日曜日から始めることになり、レッツの新拠点「たけし文化センターARSNOVA」の看板を一緒につくりました。

まずどんな看板にするか設計図を描き、
材料を選んで
仕事を分担し、(涼太はたけし文化センター、僕はARSNOVAを担当)
外に掛けたいので保護ニスを塗り、
乾燥待ち。
今回もあっという間に
かわいらしい看板ができました。
kanban

涼太と一緒になにかやっていると、涼太と僕との似ている部分がぽろっと見えてきて面白い。
ロボット好きなところは似ているとしても、
やることが見えて決まると早くて、そんとき以外は遊んじゃうところとか、
局所的に真剣なところとか。
涼太に限らず、だれかと関わる時、その人と自分とが似ているところを探す癖がある気がします。
そうすると似ている中にお互いの違いを見ることができて面白いと思っているのかもしれない。


次回は6月6日(日)午後2時からの予定。
植木鉢ロボなどをつくろうかしら。

僕と涼太に仕事を依頼したい人はいってください。工作仕事なんでも請け負います(多分)。


5/22 路上演劇祭JAPAN2010 in浜松

たけし文化センターBUNSENDOで林加奈さんをお呼びしておこなった「めくるめく紙芝居inたけぶん」wsで紙芝居作品が2つできたのですが、そのws参加者の一人で、路上演劇祭in浜松の発起人の里見のぞみさんがめくるめく紙芝居を路上演劇祭でおこないたい!ということで参加が決まり、トップバッターとして出演することになりました。
rojou

ということで、なんちゃってコーディネーター役を引き受けていろいろ準備したり、出演してきました。
懐かしのメンバー再集結しながら、アルスノヴァの子どもたちもやってきたり、見にきた片岡祐介さんが急遽出演したり、壁画紙芝居も巻物型になりまた前回とは違った演出で発表しました。
あいかわらず突飛なお話なので、目の前で見ていた小学生たちがぽかーんと見ていたのが面白かったです。対照的にアルスノヴァの子どもたちは楽器を好きにならしていたり、そもそも紙芝居に興味を持たず自分の好きな遊びをそれぞれやっていてそれも面白かったです。僕がお客さんだったら両方ありえるなあと思いました。


トップバッターだったのでその後の出演者の作品を十分に鑑賞できました。

今回特に面白いと思ったのが
お芝居デリバリーまりまりさんたちと
プチプチ劇場
でした。
間にはさまっていた浜松キャラバンと合わせて
1時間以上おなかの底から笑いっぱなしでした。
また見たい

あと、急遽鼻笛奏者として僕も場つなぎで出演しました。
1曲目はもちろんテーマソングの鉄腕アトム(意味がわからないと思いますが鼻笛の?テーマソングといったらアトムみたいです。)
2曲目はテーマソングつながりで最近毎日聞いている、うたの住む家のファーストアルバム「玄関」からうたの住む家のテーマを吹きました。
曲は終わり方が難しいとまた思いました。
うたの住む家のアルバムは本当によいので是非手に入れるといいと思います。
入手方法はこちら

5/17 根洗学園 あだなしりとり→とくちょうしりとり

新年度最初の根洗学園の日。年長のクラスで去年の年中さんたち。行動や集中力が大人になっていてびっくりしました。

根洗では、子どもたちがそれぞれ思い思いに楽しめる活動を展開しながら、周りの大人が子どもたちのあらわれを素敵な形で読み解いていき、それらが何かにつないでいけるかもしれない可能性にもなっているという、主にその2つを意識しながらプログラムを考えています。

今回は子どもたちのあらわれが細かいところも気軽にストックされていったらおもしろいかもしれないと思い
「あだなしりとり」「あだなしりとりけいじばんづくり」をしました。

僕はしりとりをいまだによくするのですが、最近はすっぱいものしりとりなど、限定しりとりが多くなりました。
先月、岐阜大学芸術フォーラムに行く道中にあだなしりとりを思いつき、平山さんと後部座席でやっていて、ああ
これいいかもと思ったのが今回のきっかけで、レッツの児童デイでも試しています。
nearai1
子どもたちが切ったり、ちぎったり、貼ったりして掲示板をつくっている間に
先生たちが子どもと関わりながら、子どものとくちょうを捉えたあだなのしりとりをまわしていくという2重構造です。

時間も限られているので何人かをピックアップしてあだなしりとりをしましたが、掲示板なので壁に貼っておいて思いついたときに続けてもらおうと思っています。こどもたちの掲示板もとてもかっこいいのができました。

あと、実は根洗では「あだな」が御法度らしく、とても困惑させてしまっていたらしい。でもあだなをつくて呼ぶことが目的ではなく特徴を見つけてストックしていくことが目的なので大丈夫でした。
ということで「あだなしりとり」改め「とくちょうしりとり」として再出発することになりました。

nearai2
来月は6月7日(月)です。一緒に遊びたい人は連絡くれれば遊べます。まなみ先生の要望としては水遊びだとか・・・!

あと、僕はWS中は子どもと全然遊べないので、早めにいって遊びます。黒板をつかったなにかができたらいいなあ・・・






「アートをつまむ会」打ち合わせ

ぶっとび終了後、東京からやってきた、企業の中にアートやアーティストを取り込み、その中で働く人をいきいきさせるぞ!という活動を起こそうとしている(合ってます?)、菊池さんという方と「アートをつまむ会」という企画の打ち合わせ。宮田君からの紹介があってはるばる浜松まで来たとのこと。
秋葉原の居酒屋でサラリーマンやOLを対象にアートワークショップをつまむように体験してもらいながら、気楽に身近にアートに触れる場をつくろうという企画。

打ち合わせといっても、お互い初対面なので、僕のこれまでの仕事の説明をしながら、いろんなコミュニケーションプログラム(とまではいかなくても、対等な遊び)を通して、すてきな関係をあぶりだしたり、その場のつながり方や関わり方を仕組みにしていきたいという話をしました。
宮田君が思い出してくれた「なかよしじぶん楽」という遊び(やるのは2年半ぶりだ。)と最近思いついた「あだなしりとり」をメインにやろうと思います。

「なかよしじぶん楽」って名前がよくわからない気がするので変えたいのですが何がいいかなあと悩み中。
基本の遊び方が、ペアになって交互に一音ずつ発して、一人の言葉にしていくというものですが、人間と人間の間にもう一人の人格?を浮かび上がらせるから「間人間」にしようかしら、でも遊びだから「げんにんげんごっこ」にしようかしら。とりあえず決めてしっくりこなかったらまた変えよ。
サラリーマン対象に、他人と自分の余白にもう一人わけのわからない自分が見えると考えると面白いかもしれない。

お話していて、僕と菊池さんのおもいが近いところがあるような気がしてとても楽しみになりました。


6月19日(土曜、プレパパの日(命名宮田))、アートをつまむ会

場所は
しんがり「殿」というお店で昭和な感じのレトロな立飲み屋です。
意外と産地直送の魚介類が豊富でお手ごろ価格です。そんなところもアピールポイントです。
http://www.shingari.org/ 

とのことです。

ぶっとびアートに遊びにいく。


任意団体になって2回目のぶっとびアート
いろんな活動を通して障害のある子どものいる家族の、家とも学校とも異なる参加者みんななのびのび遊べる場づくりを4年間し続けている。

今回は「はてな琴大作戦!!」と称して様々な素材を集めて、木琴でも鉄琴でもな
いあたらしいはてな琴をみんなでつくろうという企画。
特別ゲストに音楽家の片岡祐介さんと急遽映像作家の野村幸弘さんがやってきた3回プログラムの第1回でした。

午前中は楽器博物館を見学。
お昼をはさんで午後はアクトギャラリーで楽器つくり。
片岡さんがレールをつくり楽器をのっけていく。(打ち合わせて考案された手法)
僕も持ってきた廃自転車と流木をいろんな素材を組み合わせてレールとつなげようとしたけれど、、、せいみさんなどの強烈なドラミングにより崩壊。この場で堅牢さを維持することを断念し、その後は音探しに専念しました。

参加者40人くらい?
それぞれ思い思いにみんな遊びながらいろんな音をならしていました。

次回は本格的にはてな琴をつくっていくのかな?

いやはや個人的にはひさしぶりに会った人もいたり、いろんな人と遊べてとても楽しかった。具体的には、
のざわしょう君とまた変身ヒーロー対決をやった。
変身とか技とか本気でやってくれる人がなかなかいないから本当に楽しいです。

たかはると漢字練習Wをやった。
もっとでっかく書きたいな。




散歩力

昨日は、笹田さんとお昼に近所の古民家を改装したらしい手打ちそば屋さん「萩」にいきました。
今の家に2年住んでいるけど、ずっと気になってはいたけど一度もいったことがないお店。
きさくなおかみさんと粉まみれの御主人がいました。日中は熱くて冷たいおそばがおいしかった。

帰りの散歩中、笹田さんが草木や花でいっぱいの庭のあるおうちをのぞきだして、これはフリージアかなとか言っていると、おうちからおばあちゃんが顔をだして、ほしい花があったらあげるよと声をかけてきました。

庭にはフリージア(おばあちゃん曰くフリージアではないが名前はわからない)やマーガレットや蚕つきの桑の木やら茉莉花やらアジサイやらそこら中に生えていて、おばあちゃんはなんにもしてないといいながら、あじさいのつぼみの数を数えていたり、新しく花を植えたり、きれいに整えてある庭というよりはなんだかそれぞれのびのび育つような場になるようにさらっと手を加えているように見えました。

おばあちゃんからフリージア(ではないもの)やマーガレットとかをもらったので、これを期にうちでガーデニングをはじめました。
にわのはな


今関わっている障害のある児童の放課後預かり施設で、よく子どもと一緒に近所を散歩するのですが、
そのときも近所の人たちと関わりが生まれたり、思いもよらない遊びがはじまったり、じっくり丁寧な散歩がはじまったりととても面白い。

そういえば、4月の頭にジャワ舞踏家の佐久間新さんから、大阪picnicという散歩企画のパンフレットをもらったお礼にとても素敵な子どもの散歩の映像を送ったりもしました。

ゆったりじっくり散歩するときに出会う人もゆったりじっくりしている人が多いのでなにかがはじまるきっかけになりやすいのかもしれないなあと思いました。散歩の力を感じています。

ねんどのおっさん

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深澤孝史 

Author:深澤孝史 
美術家です。
いろいろやります。
fumithus(@)yahoo.co.jp

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