深澤孝史の日記

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6/19 アートをつまむ@秋葉原

秋葉原の居酒屋でサラリーマンを対象したws「アートをつまむ」をしました。
「すごろ句対微分帖」という二つの共同作文でコミュニケーションをはかるという遊びがメイン。
宮田君発案で、クレームにクレーム処理や、父への手紙に父からの返事という対話をすごろ句と微分帖でやった

みやたくんが現場監督をとってもがんばってくれたので、僕は遊び手にけっこう徹することができました。
なので局所的にしか状況がわかってないですが、とりあえず忘れないうちにやったこと、いろいろ感じたこと、考えたことをメモ。


できたものがおもしろかった。
すごろ句、微分帖、単体だけでも面白いものができたけど、対話にするとふたつの作文がつながって、妙に立体感のある世界観が生まれました。デートに遅刻のはなしやらキャスのはなしやワールドがかさなるはなしやらいろいろおもしろいものができました。こまかくおぼえてないのでまた読みたい。


忙しかった
ちょっと忙しかった。食べる。呑む。人と話す。作文遊びをする。この4つのバランスをもうちょっととれたらと思いました。居酒屋でせっかく呑みながらやるので、飲み会的な要素をもう少しとるべきだったなあと反省。
というのも、用意したプログラム自体が「アートをつまむ」的には二次的な要素かなあと思ったからです。
できたお話はとてもおもしろかったので、もう少しじっくり参加者の普段の仕事の話などをききながら、
今回、つまんだアートと普段の仕事との接点はどこにつくれるだろう?という話にまでできたらよかったけれども、
状況も複雑で難しかったです。だけど、アートをつまむの趣旨や、今後の展開を考えるならば、必要条件だと思うので、今回のフォローも含め次回からの課題だと思いました。

今後のアートをつまむ会
主催者のなかざわさんと話していたのですが、アートをつまむ会自体、企業単位を相手にやったほうがいいと思ったので、是非そうしてほしいです。企業にアーティストが介入してアーティストがやりたいことと会社やそこで働く人が求めていること(特に潜在的な部分で)を一致させるような企画やしくみをつくってほしいです。
サラリーマンとアーティストがおもしろい作品を一緒につくる機会になるのか、
アーティストが企業の中に入って、別の視点から会社の新しいしくみをつくったり、
みすごされていたものをあぶりだしたりするのか、
それとも今回みたいにアートプログラムを体験できる場を増やすのかとか・・・
何をしたいとかどうしていきたいかでつまむ会の運営のしかたとか企画のやりかたが変わってくる気がします。
(そういえば直接関係ないですが、僕もクラッチ工場の工員の大庭さんと浜松でゴミ拾いアートをはじめました。これはなかなか奇妙です。)

今回は0回だったので、いろいろいいためしになった気がします。
とにかく参加されたみなさんありがとうございました。
これをふまえてどう次を考えるかが面白いです。


好き勝手にかきましたが、他にもいろいろ気になったところがあると思いますが、参加されたみなさんはどうだったですか?

















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Author:深澤孝史 
美術家です。
いろいろやります。
fumithus(@)yahoo.co.jp

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