深澤孝史の日記

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おべんとう画用紙

僕が2008年から関わっている、おもに障害のあるこが通っている幼稚園的な施設、根洗学園でおこなっているワークショップのなかで考案されたプログラム
「おべんとう画用紙」に焦点をあてた展覧会です。

おべんとうおもて
おべんとううら


子どもが描いた絵を鑑賞して、お母さんがおべんとうに再現するというものです。
ただいま絶賛準備中。

「おべんとう画用紙」
日時:2014年1月11日(土)~26日(日) 12:00~19:00
1月17、18、19日は、センター試験のためお休みとさせていただきます。
会場:静岡文化芸術大学ギャラリー(静岡県浜松市中区中央2-1-1) 
主催:静岡文化芸術大学 谷川研究室、磯村研究室
共催:浜松市根洗学園
協力:NPO法人クリエイティブサポートレッツ

アーティストの深澤孝史が、浜松市根洗学園で月1回おこなっているワークショップの際に考案した「おべんとう画用紙」を紹介する展覧会を開催します。

1.お弁当の枠が印刷されている画用紙を用意します
2.子どもたちが絵を描きます
3.お母さんがその絵を鑑賞し、本物のお弁当に再現します
4.おいしくいただきます

色から連想したり、形から添加いさせたり、絵を描いた子どもの意見を尊重したり、お母さんたちの子どもに向ける視線がギュッと詰まったお弁当たち。そこからは、子どもたちを取り巻く家族の姿が見える様です。

忙しい毎日の中でちょっとペースを落として、子どもからの発信に目を向ける、耳を傾ける、読み解く、応える。療育とアートが手をとって生まれたツールと、子どもたちと家族が実践した試みの紹介です。

根洗学園とは?
「落ち着きがない」「あそべない」などの気になる行動、ことばや社会性の発達がゆっくりな就学前のお子さんを、療育するところです。“何でも食べられる子”“自分のことは自分でできる子”“友だちとあそべる子”を目指し、家庭と協力しあって子どもたちの健やかな成長をはかります。
2008年からアーティストの深澤孝史さんを迎えて、月1回のワークショップを行っています。「お弁当画用紙」は、2009年度に考案され、誰しも持っている独自の世界観に家族がていねいに目を向ける機会となっており、今では年少グループを中心に毎年実施するプログラムとして定着しつつあります。
設立40周年を迎える来年度には、「療育」についても発信したいと考えています。
ホームページ http://www6.ocn.ne.jp/~nearaien

深澤孝史
美術家。1984年山梨生まれ。通貨のかわりにとくいなことを交換できる銀行を運営する「とくいの銀行」(2011~,取手)(2013,山口)、中心市街地でさまざまな活動や場がしょうがいぶつとなるマラソンコースをつくる「しょうがいぶつマラソン2012」(2012,浜松)、非常時そのものを表現活動に翻訳する「非常美術倉庫」(2012,越後妻有)、など様々な現場で日常やその世界を再設定するプロジェクトを主に展開。 (写真2枚)

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Author:深澤孝史 
美術家です。
いろいろやります。
fumithus(@)yahoo.co.jp

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